結論:私がジムに持っていく物は、全部で11点です。
その中でいちばん買ってよかったのは、パワーグリップでした。
ただ、今のパワーグリップは3代目です。
初代も2代目も、本体より先にマジックテープ(面ファスナー)の部分がだめになって買い替えました。
そして3代目の VOLIX パワーグリップ プロに替えてからは、作りがよりしっかりしている印象で、今も丈夫に使えています。
この記事では、パワーグリップの買い替えの話を中心に、ジムバッグの中身を全部紹介します。
こんにちは!
ガジェット暮らしの実験室のキョーです。
私は家トレを約10年続けたあと、2024年7月から近所の24時間ジムに通っています。
家トレからジムに移った経緯は、10年続けた家トレをやめてジムに通い始めた話にまとめています。
ジムに通ううちに、毎回バッグに入れる物がだんだん固まってきました。
「ジムに何を持っていけばいいのか」「次に何を買い足そうか」と迷っている方の参考になればうれしいです。
パワーグリップの購入や買い替えを考えている方にも、選ぶときの視点をひとつお渡しできると思います。
ジムの持ち物一覧|ジムバッグの中身11点
先に、ジムバッグの中身を一覧にしておきます。
| カテゴリ | 商品名 | 用途 |
|---|---|---|
| トレーニングギア | VOLIX パワーグリップ プロ | 引く種目を中心に、押す種目でも使用 |
| トレーニングギア | ALL OUT トレーニングベルト(ナイロン) | 一部の種目でパワーグリップと併用 |
| ドリンク | GronG EAA(グリーンアップル風味) | トレーニング中のドリンクの材料 |
| ドリンク | OgarMade マルトデキストリン | トレーニング中のドリンクの材料 |
| ドリンク | Futai プロテインシェイカー(700ml) | ドリンクを入れて持っていく |
| ガジェット | Beats Fit Pro | 普段使いのイヤホンをジムでも使用 |
| ガジェット | HUAWEI WATCH FIT 4 | セット間のインターバルをタイマーで計る |
| ガジェット | OMOTON TP02 | フォーム確認の動画撮影と記録用のスマホスタンド |
| バッグ | アンダーアーマー Studio Lite Tote | 荷物をまとめて持ち運ぶ |
| シューズ | SIXSPACE ベアフットシューズ | トレーニング用のシューズ |
| ウェア | マイプロテイン/ユニクロのノースリーブ・ハーフパンツ(冬はユニクロのスウェット) | トレーニング用の服装 |
ここからは、1つずつ使い方と選んだ理由を紹介していきます。
なお、シューズの持ち込みなどのルールはジムごとに違うので、通うジムの案内もあわせて確認してください。
パワーグリップは2回買い替えて3代目のVOLIXに落ち着いた

この記事の目玉は、パワーグリップの話です。
私はこれまでに、パワーグリップを2回買い替えています。
歴代パワーグリップ3つ
私が使ってきたパワーグリップは、次の3つです。
| 世代 | 商品名 | 買い替えの理由 |
|---|---|---|
| 初代 | Hiseason パワーグリップ(ラバー製) | マジックテープの部分がだめになった |
| 2代目 | U-Makes モアレップグリップ | マジックテープの部分がだめになった |
| 3代目(現在) | VOLIX パワーグリップ プロ | 現在も使用中 |
初代も2代目も、使えなくなったきっかけはマジックテープ(面ファスナー)の部分でした。
マジックテープがすり減ったり壊れたりしたのが、買い替えの理由です。
前の2つも、パワーグリップとして悪くはありませんでした。
ただ、本体より先に留め具が傷んでしまったのです。
パワーグリップを買い替えて分かったこと:留め具の作りも見る
2回の買い替えを通して、私が学んだことがあります。
それは、私の経験では、パワーグリップは本体より先にマジックテープが消耗したということです。
だからパワーグリップを選ぶときは、握る部分だけでなく、毎回つけ外しする留め具の作りも見ておいたほうがいいと、今は考えています。
もちろん、これは私が使った2製品での経験です。
どのパワーグリップでも同じことが起きる、と言いたいわけではありません。
それでも、これからパワーグリップを買う方や買い替えを考えている方には、選ぶときの視点のひとつとして持っておいてほしいと思います。
VOLIX パワーグリップ プロ レビュー:替えて良くなった4つの点
3代目として選んだのが、VOLIX のパワーグリップ プロです。
替えてみて良くなったと感じている点は、次の4つです。
- 作りがよりしっかりしている印象:前の2つも悪くはなかったが、それよりもしっかりした作りに感じる
- 手首が楽になった:使っているときの手首の感覚が楽になった(私の体感です)
- 握りが安定した:バーやダンベルを握ったときの安定感が増した
- 丈夫で長持ちしている:今のところ丈夫で、長持ちしている
なお、VOLIX の留め具が前の2製品と構造的に違うのかどうかは、公式ページの情報からは確認できませんでした。
そのため「留め具の構造が違うから長持ちしている」とは言えません。
あくまで、実際に使っていて作りがしっかりしている印象がある、というのが私の正直な感想です。
VOLIX パワーグリップ プロの公式スペック
VOLIX 公式の商品ページに載っている情報を、表にまとめておきます。
| 項目 | 内容(公式ページより) |
|---|---|
| 公式名 | Power Grip Pro – パワーグリップ プロ |
| 価格 | 2,980円(税込、2026年10月13日時点) |
| 素材(ベロ部分) | ラバー |
| サイズ | 大きめ:手首周り14〜21cm/小さめ:手首周り12〜18.5cm |
| 引張強度 | 両手合計で762kg(国内の引張試験に合格と記載) |
公式ページには、金具が食い込まないように設計しているという説明もあります。
サイズが2種類あるので、買う前に自分の手首周りを測っておくと選びやすいです。
パワーグリップを使っている種目
私がパワーグリップを使っている種目は、次のとおりです。
- デッドリフト
- 懸垂・ラットプルダウン
- ロウ系の種目
- ブルガリアンスクワット(ベルトも併用)
- ショルダープレス(ベルトも併用)
- サイドレイズ(ベルトも併用)
- インクラインダンベルベンチプレス(ベルトも併用)
デッドリフトや懸垂のような引く種目に加えて、私はショルダープレスやインクラインダンベルベンチプレスといった押す種目、それにサイドレイズでも使っています。
これは私の使い方の紹介なので、同じ使い方をおすすめするものではありません。
ジム通いで買ってよかった物を1つ挙げるなら、私はこの VOLIX パワーグリップ プロを挙げます。
パワーベルトはALL OUTのナイロン製で妥協
2つ目のトレーニングギアは、ALL OUT のトレーニングベルト(ナイロン)です。
ベルトを使い始めたきっかけは、YouTube で「パワーベルトを使ったほうが重量が伸びる」という話を見たことでした。
あくまで動画でそういう話を見た、というだけで、私自身が「ベルトのおかげで重量が伸びた」と実感しているわけではありません。
そして正直に書くと、本当は革製のベルトが理想でした。
ただ、革製は値段が高かったので、安いナイロン製で済ませています。
使っている種目は、先ほどパワーグリップの章で挙げたブルガリアンスクワット、ショルダープレス、サイドレイズ、インクラインダンベルベンチプレスです。
これらの種目では、パワーグリップとベルトをセットで着けています。
トレーニング中のドリンク|EAA+マルトデキストリンをシェイカーで

トレーニング中に飲むドリンクは、家で作ってから持っていっています。
材料は、EAA とマルトデキストリンの2つです。
この2つを混ぜたドリンクを、シェイカーに入れてジムに持っていきます。
GronG EAA(グリーンアップル風味)
1つ目の材料は、GronG の EAA です。
EAA は Essential Amino Acids の略で、必須アミノ酸のことです。
私が使っているのは、グリーンアップル風味です。
OgarMade マルトデキストリン
2つ目の材料は、OgarMade のマルトデキストリンです。
マルトデキストリンは、糖質(炭水化物)の粉末です。
これを EAA と一緒に水に溶かして、1本のドリンクにしています。
Futai プロテインシェイカー(700ml)
ドリンクを入れているのは、Futai のプロテインシェイカーです。
容量は700mlで、作ったドリンクをこれに入れてそのままジムに持っていっています。
ジムで使っているガジェット3つ

ガジェットブログらしく、ジムで使っているガジェットも紹介します。
ジムに持っていくガジェットは、イヤホン・スマートウォッチ・スマホスタンドの3つです。
Beats Fit Pro|普段使いのイヤホンをそのままジムでも
イヤホンは Beats Fit Pro です。
これはジム向けに選んだわけではありません。
普段から使っているイヤホンを、その流れでジムでもそのまま使っています。
公式の仕様としては、2021年の発表時のプレスリリースで、耐汗・耐水性能は IPX4 とされています。
IPX4 は水の飛まつに対する保護等級で、水に沈めて使うことは想定されていません。
なお、Beats Fit Pro には後継モデルの Powerbeats Fit が出ています(2025年10月発売)。Beats の発表によると、IPX4 の耐汗・耐水性能は同じで、ウィングチップが柔らかくなり、充電ケースが小さくなりました。私は使っていないので、使い心地はお伝えできません。
HUAWEI WATCH FIT 4|セット間のインターバルをタイマーで計る
スマートウォッチは HUAWEI WATCH FIT 4 です。
普段から常に着けているので、ジムでもそのまま着けています。
ジムでの使い道は、セット間のインターバルをタイマーで計ることです。
HUAWEI 公式の仕様ページ(英国版)で確認できる主なスペックは、次のとおりです。
- 防水:5 ATM(ISO 22810:2010)
- ディスプレイ:1.82インチ AMOLED(480×408)
- バッテリー:最大10日、標準的な使い方で7日、常時表示オンで4日(いずれも公式の測定条件下)
なお、公式ページでは熱いシャワーやサウナでの使用は対象外とされているので、ジムのシャワーやサウナを使う方は注意してください。
購入時に他の機種と比べた経緯や、3ヶ月使った感想は、HUAWEI WATCH FIT 4 の3ヶ月レビューにまとめています。
OMOTON TP02|フォーム確認の動画撮影と記録に
3つ目のガジェットは、MagSafe 対応のスマホスタンド OMOTON TP02 です。
使い道は2つあります。
1つ目は、フォームを確認するための動画撮影です。
2つ目は、回数・重量・セット数の記録です。
スマホをスタンドに立てておけば、撮影にも記録にもそのまま使えます。
バッグ・シューズ・ウェア

最後は、ジムバッグそのものと、シューズ・ウェアです。
アンダーアーマー Studio Lite Tote|容量はちょうどいい
ここまで紹介した物を入れて持っていくのが、アンダーアーマーの Studio Lite Tote です。
容量は、私の持ち物に対してちょうどいいです。
ただ、ちょうどよすぎて、少しぴったりすぎるところはあります。
持ち運びやすさは普通です。
良くも悪くも突出したところはありませんが、特に不満もなく使っています。
SIXSPACE ベアフットシューズ|クッション性がなく安いものを選んだ
トレーニング用のシューズは、SIXSPACE のベアフットシューズです。
以前、「靴底が厚いものやクッション性が高いものは、トレーニングに良くない」という話を聞いたことがありました。
この話の根拠を私自身で確かめたわけではありません。
ただ、その話を参考にクッション性がなくて安いものを探したら、これになりました。
ウェア|マイプロテインかユニクロのノースリーブとハーフパンツ
ウェアは、マイプロテインかユニクロのノースリーブシャツとハーフパンツです。
冬はユニクロのスウェットを着ています。
ノースリーブにしているのは、汗をかいたときに袖が肩にくっつかないからです。
マイプロテインとユニクロは、特に使い分けていません。
まとめ|ジムバッグの中身でいちばん買ってよかったのはパワーグリップ
最後に、ジムバッグの中身をカテゴリごとに振り返ります。
- トレーニングギア:VOLIX パワーグリップ プロと、ALL OUT のナイロン製トレーニングベルト。ベルトは革製が理想だったが、値段でナイロン製に妥協
- ドリンク:GronG の EAA と OgarMade のマルトデキストリンを混ぜて、Futai の700mlシェイカーで持っていく
- ガジェット:普段使いの Beats Fit Pro、インターバルを計る HUAWEI WATCH FIT 4、撮影と記録用の OMOTON TP02
- バッグ:アンダーアーマー Studio Lite Tote。容量はちょうどよく、特に不満なし
- シューズ・ウェア:クッション性のない SIXSPACE のベアフットシューズと、袖が肩にくっつかないノースリーブ
この中でいちばん買ってよかったのは、パワーグリップです。
私は初代・2代目ともにマジックテープの部分がだめになって買い替え、3代目の VOLIX パワーグリップ プロに落ち着きました。
パワーグリップを選ぶときは、握る部分だけでなく留め具の作りにも目を向けてみてください。
ジムの持ち物選びで迷っている方の参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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