「電気つけて」と言ったら「はい」と返事はするのに、電気がつかない。
昨日まで賢かったAlexaが、なぜか急に馬鹿になった。
「もしかして壊れた?」「頭悪くなった?」そう思って検索しているあなた、安心してください。
結論から言うと、これは故障ではありません。定型アクション(ルーティン)のバグです。
この記事では、私が実際に経験した「Alexaが言うことを聞かなくなった問題」の原因と、その解決方法を詳しく解説します。
こんにちは!
ガジェット暮らしの実験室のキョーです!
【結論】原因は定型アクションのバグ!再起動では直らない
先に結論をお伝えします。
Alexaが「はい」と言うのに家電が動かない原因は、ほとんどの場合「定型アクションの内部的なバグ」です。
私も最初は「Echo Dotの再起動」や「スマートリモコンの再連携」を試しましたが、これらでは全く直りませんでした。
時間を無駄にしないためにも、まずは定型アクションの再作成を試してください。
こんな症状が出ていませんか?
- 「アレクサ、電気つけて」→「はい」→ シーン…(つかない)
- 「アレクサ、エアコンつけて」→「わかりました」→ 無反応
- Alexaは反応しているのに、家電が動かない
- スマートリモコンのアプリからは普通に操作できる
これらの症状に当てはまるなら、定型アクションのバグを疑ってください。
【手順】定型アクションの再作成方法
解決方法は「定型アクションの再作成」です。
以下の手順で進めてください。
ステップ1:Alexaアプリを開く
スマートフォンでAlexaアプリを起動します。
ステップ2:「その他」を選択
画面右下の「その他」メニューをタップします。

ステップ3:「定型アクション」を選択
メニューから「定型アクション」をタップします。

ステップ4:問題のある定型アクションを削除して再作成
動作しなくなった定型アクションを選択し、一度削除します。
その後、左上の「+」ボタンから同じ内容で新規作成してください。
【時短テク】削除せずに、設定内容を少し変更して保存→元に戻して再保存、でも解決する場合があります。
ステップ5:動作確認
「アレクサ、電気つけて」と話しかけて、正常に動作することを確認しましょう。
これで解決しない場合は、他の定型アクションも同様に再作成してみてください。
【参考】私が試して効果がなかった方法
定型アクションの再作成にたどり着くまでに、私はいくつかの方法を試しました。
同じ轍を踏まないよう、効果がなかった方法も共有しておきます。
❌ Echo Dotの再起動
コンセントを抜いてEcho Dotを再起動しましたが、全く効果なしでした。
スマートリモコンアプリからは正常に家電を操作できていたため、Echo Dot本体の問題ではないと判断しました。
❌ スマートリモコンアプリとの再連携
AlexaアプリとスマートリモコンアプリのスキルをOFF→ONで再連携しましたが、こちらも効果なし。
やはり原因はAlexa側の設定(定型アクション)にありました。
それでも直らない場合は…買い替えも検討
上記の方法を試しても改善しない場合、または何年も使っていて寿命かもしれない場合は、買い替えを検討してもいいかもしれません。
最新のEcho Dotは音質もセンサー精度も向上しているので、この機会にアップグレードするのもおすすめです。
Echo Dot 第5世代
Echo Pop(コンパクト&お手頃)
まとめ:Alexaが馬鹿になったら定型アクションを疑え!
今回の記事のまとめです。
- Alexaが「はい」と言うだけで家電が動かないのは定型アクションのバグ
- Echo Dotの再起動やスキル再連携では直らない
- 定型アクションの削除→再作成で解決!
- 直らない場合は買い替えも検討を
私もこの問題で2時間ほど無駄にしてしまったので、同じ悩みを持つ方の時間を節約できれば幸いです。
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それでは、今回の記事はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回の記事で。






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