テレワークおすすめグッズ

こんにちは！
酒飲み筋肉バカエンジニアです。

今回はコロナ禍で普及したテレワークについてです。
私はエンジニアなのでテレワークをする機会も多いので、家での環境をそれなりに整えています。
そんな私がこれがあれば快適にテレワークできるなと感じたものを紹介したいと思います。

結論
モニター
ドッキングステーション
ゲーミングチェア（オフィスチェア）
まとめ

結論

個人的にこれらがあればテレワークを生産性を落とさずに快適にできると感じています。

モニター
ドッキングステーション
ゲーミングチェア（オフィスチェア）

それぞれ私が使用しているものを含めて紹介していきます。

モニター

TUF Gaming VG249Q1A-J 23.8型フルHD

DSP-W2150HVBKZ 21.5型ワイド液晶

私は上記の二つをモニターをテレワークのときに使用しています。
メインはASUSのゲーミングモニターでBUFFALOのモニターは縦置きして使用しています。
画面が複数あると生産性がかなり上がるのでとてもおすすめです！

また、これらのモニターを使うする際はただモニターを置くのではなく、モニターアームを使用してモニター浮かせた状態で使用するとデスクが広く使えてより良いです！

モニターアームについては別記事にて紹介しようと思います。

ドッキングステーション

ドッキングステーションって何？と思われる方もいるかもしれないですね。
ドッキングステーションはモニターのHDMIケーブルやLANケーブルなどを上記の画像のようなドッキングステーションに接続しておき、モニターやLANケーブルを使用したい際はドッキングステーションから出ているUSB1本をPCに接続すれば、それらが使えるといったツールです。

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テレワークだと「明日は出社だからPCもって行かなきゃ」ということがよくあるとその際にUSBを1本だけ抜くだけであれば、かなり楽ですよね。
私は上記の画像の普通のUSBタイプのものを使用していますが、使用しているPCがUSB Type-Cに対応していてUSB Type-Cを使用して充電できるPCであれば充電ケーブルも挿す必要がなくなるので、USB Type-Cのドッキングステーションがおすすめです！

ゲーミングチェア（オフィスチェア）

テレワークが始まった当初私はオフィスにある椅子の偉大さを知りました。
エンジニアだと8時間近く座りっぱなしになりますが、オフィスでの作業で私は脚が痛くなったり腰が痛くなったりすることがほとんどありませんでした。

しかし、テレワークが始まって家にある適当な椅子で作業をしたいたところ、2,3時間作業したくらいで腰が痛くなってしまいました。
そのため、おしゃれなオフィスチェアを購入しようかと検討したのですが、思ったよりも高かったので画像のゲーミングチェアを購入しました。個人的にお金に余裕がある方は有名なメーカーのオフィスチェアを購入するのが良いと思います。

私が思うゲーミングチェアの一番良い点はリクライニング機能だと思っています。
多くの人がお昼ご飯を食べた後に眠くなってしまうと思うのですが、その際にリクライニングを少し倒して数分間目を瞑ってから作業を再開するとかなりリフレッシュした状態で作業を再開できます！
（そのまま寝ちゃう人もいるかもしれませんが…笑）